カサンドラでもハッピー♪

家飲みと海外ドラマ好きなインドア主婦、アスペルガーの夫と可愛い子供との幸せ発見ライフ♪

自分の子供が障がいを持っていたら?

私の夫はアスペルガー自閉症スペクトラムですが
それが判ったのは
結婚して20年後。



夫が小さい時にはまだ
このアスペルガー自閉症スペクトラムという名前も無かった。

自閉症スペクトラム」という名前は
つい最近使われるようになったもので
それ以前は
アスペルガー症候群」として
ADHD等と一緒にひとくくりされていました。

なので
大人になってから判明する
「大人のアスペルガー」の情報ををよく耳にしますね。



義両親は夫のことをどう思っていたのかは判りませんが

「我が子に障害がある」

これは親にとって中々受け入れられない事実だと思います。


私自身も
自分の子供に障がいが…?
その時になってみないと全く想像も出来ない。




数年前
私の兄夫婦の子供に
ADHD(注意欠陥多動性障がい)が判明しました。


幼い頃から
何かに夢中になっている時に
名前を呼んでも
全くこちらに気付かなかったり

ご飯を食べていても全くジッとしていられなかったり
お喋りが止まらなかったり

やってはイケナイと言われたことを
我慢できずやって危険な目に遭ったり


それはそれは色々ありました。


兄夫婦は本当に苦労、そして工夫しながら
「やってはイケナイリスト」
を箇条書きにし

子供と一緒に口に出して繰り返し読んで教えたりと、
一生懸命奮闘しており

今ではだいぶ
決して楽になったとは言えませんが
その子のペースや対処法がわかって来て
精神的に余裕が出来たようです。





ADHDがわかるキッカケとなったのは
通っていた保育園の先生達から

「なにかしら障害があるかもしれませんので
診断を受けてきてください。」

と言われた事からです。


その時の身内の反応はなんと
「怒り」でした。


この子に、なんて事をいうの?!

ただ少し周りの子よりもちょっと落ち着きがないけど
元気がいい子なだけだよ!


実際、戸惑っていたのだと思います。


中々自分の足で
そう言った診断を受けに行くのは簡単ではないのかもしれませんね。


その後

「違う、これは個性です。」
と言われてみたり

アスペルガーです」
と言われてみたり

小児科や心療内科を回り
やっとADHDという診断で落ち着いたようです。



今、兄夫婦に私がアドバイス出来るとしたら

障がいを認めるのは大変だけど
その障がいについて学んでいけば

こんなときはこうしたら良いと
対処法がわかって

自分達も、周りも今よりもっと上手く行くと思うよ♪



これから彼が出逢う友人
恋人、奥さん

情報があって知っていた方が

絶対絶対上手く行くよ
仲良しでいられるよ

きっと。