カサンドラでもハッピー♪

家飲みと海外ドラマ好きなインドア主婦、アスペルガーの夫と可愛い子供との幸せ発見ライフ♪

出産の感動を共に…

主人が
アスペルガー自閉症スペクトラムということを知らずに結婚。

気付いたのはなんと20年後。

それまでの間
たくさんスレ違い、悩みながらも

息子が生まれ

そして2人目を望むように。





3年後、
息子の「妹がほしい☆」の願い通り

お陰様で娘を出産!!



私はその時
主人と息子の
立ち合い出産を希望しました。


小学3年生の息子は
なんだかよくわからず参加。
そして主人は戸惑いながらも渋々参加。


なぜどうしても
そうしたかったのか

それは…

普段アスペルガーの主人とは
会話がうまく成り立ちません。

彼の頭の中は
「そうであるか、違うか。
あるか、無いか。」
が中心のようで

たとえば
私が買い物中に何かを見て
「これいいね~!」
と話しかけると

だいたい
「買えば?」という答え。

その物がどうかではなく
買うか、買わないか
いるのか、いらないのか
そんな感じです。


私はいつも
感動を共有したかった。

「素敵!」
「本当だね!」

のように
同じ瞬間に、心が動いた感じを味わいたかった。
そんな会話をしてみたかった。


そこで
人が一生のうち
滅多に味わうことが出来ない感動

それは、出産シーンではないかと思い

自分達の赤ちゃんが産まれる瞬間の感動なら
共有できるかも!
と思いつき

息子を加えて立ち会い出産を希望したのでした。





そして出産の時!
娘がこの世に出てきた瞬間は大感動!

そして涙。

それは小学3年生の息子も同じく
涙をフキフキしていました。


そんな中
主人はと言うと…

ナンとも言えない、複雑な表情をしていたのでした。


後から「どうだった?」
と聞くと

「ど、どうって…
えーと、えーと、うーん……
と、とにかくどうなるのか判らなかったな」

と、よくわからない答えが。



アスペルガー自閉症スペクトラムの人は
【自分の気持ちを言葉にするのが苦手】
なこともあり、


とにかくわかったのは

出産シーンは
彼にとって「感動」とは違う
何か他の感情があったようです。


強いて言えば
「不安」でしょうか?



でも私は
息子と一緒に感動を共有できたので大満足!


そして何より
娘が無事に産まれてきてくれたことに

大感動でした!!!